AERAのシェアハウスの記事が、東洋経済オンラインにも掲載されました！

■東洋経済オンライン

日本におけるシェアハウスは、バラエティ番組「テラスハウス」などの人気を受けて流行のきざしを見せる一方で、法律的には前時代的な「寄宿舎」として扱われるなど定義が宙ぶらりんの状態でした。

それが2013年、国土交通省による「違法貸しルーム対策に関する通知について」という通達を出したことにより、「違法でない貸しルーム」との棲み分けがはっきりしたんですね。

これによって、古い一軒家を改築して新たに開業することは難しくなるなどの課題はありながら、事実上のガイドラインが示されたことで、シェアハウス市場の地盤が整いつつ現状です。まさに始めの一歩ですね。

私も取材に行くたびに、「あ～住みたい！」を連発してました。

ひとりじゃないって素晴らしい！（涙

■朝日新聞出版dot.　ももちろん！